個人事業主の経費にできるのは、どんなもの?

個人事業主になったけど、「経費」にできるのは、どんなものなんでしょうか?

山田琴江

経費として認められるのは、2つです。
ぜひ覚えてくださいね。

個人事業主の帳簿には、「売上」と「経費」があります。

経費という言葉は知っているけど、「あれ?何が経費になるの?」「どこまで経費として認められるの?」と悩んでませんか?「経費」の定義を今回はご説明します。

目次

個人事業主の「経費」とは?

個人事業主の経費とは、一言で言うと、お客様にモノやサービスを提供するために必要な支出、のこと。

国税庁のHPでは、下記のように書かれています。

  1. 総収入金額に対応する売上原価その他その総収入金額を得るために直接要した費用の額(売上原価)
  2. その年に生じた販売費、一般管理費その他業務上の費用の額(販売費及び一般管理費)

これを読んでも、なかなかイメージがつかないですよね(^^;

そこで具体的な事例でご説明します。

①売上原価

売上原価は

これがないと、お客様にモノやサービスを提供できない!

そんな売上をあげる上での必須アイテムの支払額が、売上原価です。

ハンドメイド作家さんのように、モノを作って販売している方は要注意です!

例えば手作りバックを作って販売している場合、布や糸がないとバックは作れないですよね?

また、クリスタルなどのストーンを使ってアクセサリーやグッズを作って販売している場合、その商品の材料であるビーズや、金具、レジンや、ストーンやクリスタルがないと商品が作れないですよね?

こんな風に、

これがないとモノやサービスを提供できない💦

そのようなものが、売上原価になります。

②販売費および一般管理費

①の売上原価に比べて範囲が広いのが、②販売費及び一般管理費。

これが、いわゆる皆さんが「経費」としてイメージしているもの。

✓インターネット代
✓携帯代
✓切手代
✓送料 など
事業活動をするうえでかかってくる費用が、②販売費および一般管理費です。

例えば、アクセサリーをBASEやminne、メルカリなどのシステムを使って販売している場合、モノを販売した代金から一部差し引かれて自分の売上になりますよね。この、差し引かれた分は経費(支払手数料)になります♡

またzoomを使ってオンラインでセミナーを開催している場合zoomの利用料は経費になります。

さらに、パソコン代。ブログを書いたり、オンラインでセミナーをするときに使いますよね?金額にもよりますが、個人事業主(※)で、かつ、30万円未満あれば全額、購入時の経費にできます。

(※)個人事業主だけではなく、資本金1億円以下、従業員1000人以下の中小企業者もOKです。
詳細は国税庁HP


これから事業を始める方、はじめて確定申告される方は、参考になさってくださいね。

✓これは経費になる?
✓青色申告って大変そう・・・私にできる?

って思っている方は、セミナー【起業とお金】でお話しておりますので、気になる方はぜひご参加ください。
詳細は、公式LINEでメッセージを送ってください。

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